管理組合の方へ
大切な資産であるマンションの価値を守る為の大規模修繕工事は非常に重要なものとなります。マンションの皆さまで積み上げた修繕積立金が適切な見積りに使われているのかは組合の皆さまにとっても大切な判断基準になるかと思います。
ヒビキプルーフでは詳細に渡った現地調査と、適切な人員配置で今までに多くの大規模修繕工事を行わせて頂いております。この積み上げた経験と積算で適正な価格でのお見積りをお約束致します。
STEP 1
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。専任の女性オペレーターがお客様の情報を適切にヒアリングさせて頂きます。
STEP 2
現地調査・お見積り
無料現地調査、お見積りをさせて頂きます。丁寧な現地調査が適切なお見積り、お客様の大切なマンションの価値を高めていきます。
STEP 3
ご契約
お見積りを提出させて頂き、ご承認を頂きましたらご契約へと移ります。着工、完成、アフターフォローへと進んでいきます。
STEP 4
着工・完成
全体の工事スケジュールの共有をさせて頂きますので、日々の工事が何をしているのかご理解いただけます。
STEP 5
引き渡し・
アフターフォロー
お引き渡し後も安心して、住んで頂けるためにしっかりとアフターフォローをさせて頂きます。
価格競争
ヒビキプルーフはオペレーターから見積り、積算、現場工事とほぼ1社完結で行っております。これは仕事のスピード感、引き渡しのチームワークが重要でしいては工期の短縮につながります。このことにより、価格競争力がヒビキプルーフの強みとなっております。
俊敏性
現場工事の工程は高圧洗浄から始まり多岐にわたります。ここには現場を監督するリーダーの段取りが非常に重要となります。ヒビキプルーフの現場監督は全てが自社の職長です。多くの現場を経験してきたからこそ出来るスケジュール管理が強味となっております。
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防水機能が施されている仕様の場合、機能維持のためには5~6年毎に防水層を直射日光から保護するコーティング材の塗布を行います。
壊れて水が出ないなんてことにならないように、定期的な点検に加え、オーバーホール(部品単位まで分解整備、新品時の性能を取り戻すこと)や取替えの検討が必要です。
錆止めの上仕上塗装をしていますが、劣化してしまうため、4~6年程度で塗替えの時期が来ます。
日々の清掃や手入れによりきれいに保たれていますが、第1回目の大規模修繕工事にあわせて塗替え等をおすすめします。
共用施設は使用頻度が高いため、適宜メンテナンスをおすすめします。壁紙の貼替えや塗替えを検討されてはいかがでしょうか。
定期的な点検に加えて、20年前後には感知器の取替え、集合盤の取替えの時期となります。
法律で定められている定期点検の実施に加え、30年前後でリニューアルが必要となります。
定期点検の他、25年前後が取替えの時期となります。消火器等は10年が交換時期となります。
マンション敷地内の車道や歩道部分の補修の他、フェンスの交換や樹木の取替え等、劣化の状況に合わせて、補修・取替を行います。
鉄部塗装のタイミングでの修繕に加え、玄関ドア・サッシの修繕と同様に、36年前後での取り替えの検討が必要となります。
大規模修繕工事実施と同じタイミングで、機能維持のため修繕を検討することが多いようです。
開放廊下や敷地内の電灯は、15年前後で本体の交換が必要となります。省エネに優れたLED照明器具交換のご提案も行っております。
15年前後で交換を検討する時期がきます。防災機器等を含むインターホン設備の場合は、マンション全体で一括交換を行うことが理想的です。
36年前後で取替えの検討が必要となります。その他の金属部分も錆や劣化が目立ち始めたら交換時期です。
大規模修繕工事実施と同じタイミングで、防水機能を維持するため修繕を検討することが多いようです。
錆びによる劣化による水漏れ事故を防止するためにも、20年を経過したあたりから全面的な取替え工事の検討が必要となってきます。まずは、調査・診断を実施されてはいかがでしょうか。
ポンプが壊れるとマンション敷地内が水浸しになってしまうため、15~16年には交換時期となります。
壁材の種類にもよりますが一般的に大規模修繕工事実施時期のに行われます。内容としては、塗装の塗替え、タイル貼補修、打継やサッシ周りのシーリング材の打替え等となります。
36年前後で取替えの検討が必要となります。その他の金属部分も錆や劣化が目立ち始めたら交換時期です。